7月の北海道クルマ旅DAY12
羅臼オートキャンプ場
羅臼町郷土資料館
標津サーモン科学館
野付半島
羅臼オートキャンプ場
羅臼町郷土資料館
標津サーモン科学館
野付半島
朝の羅臼オートキャンプ場は空気が爽やか。気持ちが良いので、クルマの荷物を全部出し、大掃除です。
まだ旅の半ば、これでスッキリして旅を続けられます。
メスティンご飯と味噌汁を食べて、出発します。
羅臼町郷土資料館へ。廃校になった校舎が使われています。オホーツク文化時代の土器、遺跡など、興味深い展示物がたくさん。
シマフクロウの骨格標本。フクロウが目の部分の骨が凄い。これで凄く遠くまで見る力が備わってるんだそうです。
標津サーモン科学館へ。日本一の「サケの水族館」です。たくさんの種類の淡水魚に、エサをあげることができます。これは楽しい。
日本遺産・「鮭の聖地の物語~根室海峡一万年の道程~」の展示も見どころでした。歴史・文化・産業を学ぶことができました。
野付半島へ。先端まで片道30分ほどの散策です。
この最果て感が良いですね~。
素晴らしい景色。
エゾシカがあちこちにいっぱいいました。