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九州旅3 長崎 軍艦島

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九州旅3 長崎 軍艦島

軍艦島は長崎県にある無人島で、かつて炭鉱で繁栄しました。義父が大手の鉱山会社の社員だったことで、もともと鉱山に関心が深く、またTBSドラマ「海に眠るダイヤモンド」の舞台になり、是非とも言ってみたかった場所でした。
長崎港から島まではツアーのクルーズ船で1時間ほど。航海中館内放送で色々説明をしてくれます。海上自衛隊の艦船や、あちこちに点在する造船所、大型クレーンなど。島に着くまでの間で長崎の基礎知識を学べました。

いよいよ軍艦島に上陸。島の約半分が炭鉱の施設、外海側の半分が居住区。築100年のRC建造物が大迫力でお出迎えしてくれます。

やはり肉眼で実物を見るとその威容さはすごいものがあります。上に見える四角いハコみたいな建造物は水道のタンクでした(当時水は島外から船で運搬していたそうです)

軍艦島(正式名称:端島)
明治から昭和にかけて海底炭鉱によって栄え、当時は世界最大の人口密度を誇っていましたが1974年閉山。以降は無人島に。2015年(平成27年)日本の産業革命遺産のひとつとして世界遺産登録されました。

島の形がまさに軍艦に見える。そのため、正式名称の端島(はしま)ではなく、「軍艦島」と呼ばれるようになったんだとか。

我が国の戦後の急激な経済成長を支えた炭鉱、人々のにぎやかな暮らしに思いを馳せ、往時の雰囲気を濃密に感じることができました。
素晴らしい旅が出来て感激。港に帰った後は、近くの昼のみ可能な居酒屋でビールをいただきます。チューリップが美味い。

「大浦天主堂」へ。世界の宗教史上に残る劇的な「信徒発見」の舞台であり、世界遺産登録されています。長崎に行く前に川越宗一氏の著作「パシヨン」を読み、キリスト教の禁教の時代に「最後の日本人司祭」となった小西マンショの生涯の物語に感銘を受けました。予習のかいあり、神聖な気配を感じながら天主堂を見学できました。

大浦天主堂には博物館があり、キリスト教の禁教の時代、潜伏キリシタンの信仰の歴史をじっくり学べるようになっています。

ホテルに帰り温泉でさっぱりし、夕食に出撃。ホテルからすぐ近くの「居酒屋 剛」さん。昨日に次いで2回目の訪問。

お刺身、牡蠣酢、いかの塩辛など美味しい~!大満足できました。

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