1/30(火)、由利本荘市の「道の駅西目」でホンダウイング荘内・荒生社長と待ち合わせ、「TRS Raga Racing300」を引き取りました。気温はずっと氷点下、猛吹雪の悪天候下でしたが、エンジンはキック一発始動!クラッチが期待通りとても軽いです。そしてハイエースへの積み込みが軽くてらくちーん。扱いやすそうな雰囲気ですな、そんな第一印象でした。
キャブレターはKEIHIN。フューエルコックの裏に、チョークが付いてますがちょっと扱いづらい。
ブレーキテック製のキャリパーとTech製のフォーク、なかなかカッコイイですな。
NEKENというメーカーのハンドルバーです。
まずはじっくりとナラシ、そしてパーツの取り付けを進めて行きます。