平成28年(2016年)初年度登録「ナッツRVクレソンボヤージュ」が納車になって1年2か月が経過。早くも車検の時期が来ました。今回は事前調査・検討の結果、ユーザー車検に挑戦することに決定。
自分でキャンピングカーのユーザー車検を通せれば、一生涯活用できるノウハウを得られます。気合入れて、もろもろ準備を進めます。

ヘッドライトは昨年バルブをLEDに交換したのですが、運転席のハイビームインジケータが着きません。前期型カムロードあるあるの症状のようです、バルブメーカーに対策品があります。

今回はとりあえずの対策としてヘッドライトを外しバルブをハロゲンに交換、もとに戻します。ついでに少し整備。バンパーを外し、下周りにシャーシブラックを吹いておきます。

車台番号・・・TRY230●●●●●●(前輪右側のフェンダー内)
原動機・・・1TR
トヨタダイナ(1TRエンジン搭載車)の原動機型式およびエンジン番号の打刻位置は、エンジン前方(クーリングファン側)から見て、シリンダーブロックの右側面です。
打刻位置・・・100Pを参照
https://manual.toyota.jp/pdf/dynacargo/dynacargo_1t_202107.pdf

打刻位置は事前に把握して、車検の際は検査員にお知らせできるようにしておきます。
シンク、水タンク、コンロの位置を車内に乗り込んで確認されます。
シンク・・・水タンクを確認。
乗車定員・・・人数とシートベルトを確認されます。
アクリル窓の開閉・・・開き幅が20センチ以内であることをメジャーで測定されます。
就寝定員・・・ベッドのサイズを測定されます。
クレソンボヤージュは車検証上、乗車定員7名、就寝定員7名。

以上、車内の架装について車検は余裕でクリア。ナッツRVさんなど専門ビルダーが制作した車両なら何も問題はありません。
車内はきれいに片づけて掃除し、積んである荷物は全部おろしていきました。
車検後はこうきさんの整備工場で整備点検。エンジンオイル交換と、4輪ともブレーキを分解整備。丁寧な作業に感謝です。

以上、1回目車検は無事完了でした。
納車から1年2か月、車両、キャンピング架装設備ともに故障トラブルはほぼありません。納車整備をしっかり行って販売してくれたカーセールスYACCOさんに感謝。また、信頼性の高いカムロード(トヨタダイナ)は設計がシンプルで、修理点検はほとんど地元で可能。いまさらながらカムロードベースのクルマを選んでよかったな~と実感しています。